Koo-fu(クーフー)を輝かせる者たち

Koo-fu(クーフー)一問一答

営業部長 依田 譲二 ”koo-fuと石友にご期待下さい。”


クーフーが開発されたことで何か変化がありますか?

画期的な地金ですが、まだまだ認知度が薄いかなと感じられます。
ジュエリー業界全体に浸透していくにはまだ時間が必要なようです。
ただし、エンドユーザー様には山梨産地ブランドとしての「Koo-fu」がプロモーションやテレビ、雑誌等で取り上げられたおかげで認知されつつあるなあと手ごたえを感じています。
まだまだ、これからですけどね。


Koo-fuは現在の石友にとってどのような存在ですか?

可能性にチャレンジする題材ですね。
デザイン、職人の技術力などの向上はもちろんのこと!営業活動やお客様へのサービスなど、企業活動すべてに対してお客様から望まれる以上の創造をしていかなければなりません。
その活動の成果が、クーフーを石友の代表的なブランドに押し上げることになると考えています。

Koo-fu(クーフー)を近い将来どのような存在にしたいですか?

先の通り、近い将来必ず「Koo-fu」としての石友ブランドを確立していきたいと考えています。
クーフーは従来のプラチナ(Pt900)よりも純度が高いプラチナ(Pt950)です。
石友で製造するプラチナ製品はKoo-fu Pt950を主流にし差別化していきたいと考え、現在プロジェクトが進行中です。


今後クーフー商品のリリース予定は?

KJF(甲府ジュエリーフェア)JJF(ジャパンジュエリーフェア)その他石友内見会で新商品をリリース致します。あわせてプロモーション企画も進行中ですのでご期待ください。

石友では新しい価値の提案をしていくと思いますが、どのような内容になりますか?

今現在、ただジュエリーを作っても売れる時代ではなくなってきています。
商品コンセプト、販売企画(プロモーション)がしっかりとした商品開発を行って、消費者の方々の心に響くコト創りとモノ創りを行っていきます。あわせてファッションアパレル業界の動向に注目し、ジュエリーだけでなく「トータルファッション」としての提案を考えています。


Koo-fuを一言でいえば・・・

先に述べたように、可能性へチャレンジする題材です。
挑戦し続けてお客様に満足いただける価値を提供する。
その熱意だけどこの誰にもにも負けませんよ!

これでみなさんもクーフーに掛ける石友の想いがご理解いただけたかと思います。
これからの「クーフー」と石友にご期待下さい。

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